2017年8月1日
8月1日~8月3日、メルパルク横浜で開催された、STAC-10国際会議に於いて,D1の相馬君、M2の石丸君が、ポスター発表を行いました。
♣ 石丸 純也:Epitaxial growth and physical properties of La2CrMnO6 double-perovskite films,
♠ 相馬 拓人:Eletrochemical modulation of electronic states for tungsten oxides epitaxial films,
大友教授がACCGE-21にて招待講演
2017年8月1日
大友教授が、7月30日~8月4日、米国・サンタフェ(ニューメキシコ州)で開催された、国際会議に於いて
“Epitaxial growth of low valence transition – Metal oxides exhibiting novel electronic states”について招待講演を行いました。
2017年7月12日
7月5日(水)~8日(土)の日程でイタリア・ローマで開催された、3rd Functional Oxide Thin Films for Advanced Energy and Information Technology Conferenceにて、見事ポスター賞を受賞しました。
吉松助教、おめでとうございます!
♠ 受賞タイトル:Superconductivity in higher titanium oxides
学会発表予定:2017年第78回応用物理学会秋季学術講演会
2017年7月7日
9月5日(火)~8日(金)の4日間の日程でパシフィコ横浜で開催される, 2017年第78回応用物理学会秋春季学術講演会のプログラムが公開されました.
D2の若林君,D1の相馬君, M2の石丸君,東條君,M1の水城君が口頭発表を予定しています.
♠ 水城 淳:パルスレーザ堆積法を⽤いたチタン酸窒化物薄膜の作製,
♠ 相馬 拓人:【講演奨励賞受賞記念講演】βパイロクロア型CsW2O6金属-絶縁転移と電子構造,
♣ 石丸 純也:ダブルペロブスカイト型La2VFeO6薄膜の合成と物性 薄膜のエピタキシャル成長,
♠ 東條 尚志: SrTiO3/LaTiOx ⼈⼯超格⼦構造の電気⼆重層トランジスタ特性,
♠ 若林 諒:全Al組成β -(Alx Ga1-x )2O3 (0 ≤ x ≤ 1)薄膜のエピタキシャル成⻑,
(発表順)
吉松助教 国際学会招待講演
2017年6月26日
吉松助教が、6月26日、済州島(韓国)で開催された、The Collaborative Conference on Materials Research (CCMR) 2017にて”Epitaxial growth and physical properties of low-valence titanium oxide films”について招待講演を行いました。
祝!応用物理学会講演奨励賞受賞 相馬君☆
2017年5月15日
相馬君が、第42回(2017年春季)応用物理学会講演奨励賞を受賞しました!
♠相馬君受賞タイトル「βパイロクロア型CsW2O6エピタキシャル薄膜の作製と物性」
新しいメンバーが加わりました!
2017年4月5日
修士の李 政洙(イ ジュンス)君、卒研生の小林知央君、野口裕太郎君、矢島達也君がメンバーに加わりました (^_^)
福島県に研究室スキー旅行に行ってきました。
2017年2月14日
2月13日(月)~14日(火)の2日間で,猪苗代に研究室スキー旅行に行きました.心も体もリフレッシュできました!!
学会発表予定:2017年第64回応用物理学会春季学術講演会
2017年2月8日
3月14日(火)~16日(金)の4日間の日程でパシフィコ横浜で開催される, 2017年第64回応用物理学会春季学術講演会のプログラムが公開されました.
D1の若林君,M2の岡部君,呉君,相馬君,服部さん,M1の西山さん,B4の西君が口頭発表を予定しています.
♠ 若林 諒:MgO (100)基板上β-Ga2O3:Si (100)薄膜のヘテロエピタキシャル成長,
♣ 服部 真依:β-Ga2O3 (100) 上に成長したβ-(AlxGa1‐x )2O3薄膜のバンドギャップ評価,
♠ 岡部 宏和:ペロブスカイト型V酸化物の電気特性における格子歪みの効果,
♠ 相馬 拓人:βパイロクロア型CsW2O6エピタキシャル薄膜の作製と物性,
♣ 西山 奈菜:TiO2(100)面上のCaFe2O4薄膜のエピタキシャル成長,
♠ 西 暁登: 水素ラジカル支援パルスレーザ堆積法を用いたTiH2薄膜の作製,
♠ 呉 東広平:V溝パターン基板上の擬VLS法によるIn2O3グラフォエピタキシャル成長,
(発表順)
国際会議招待講演
2016年11月29日
吉松助教が、11月29日、アラブ首長国連邦アブダビで開催された、The 2nd World Congress on Materials Science, Polymer Engineering, and Microtechnologiesにて”Modulation of superconductivity in oxide films using Li-ion electrochemical reactions”について招待講演を行いました。
AOTULE Student Workshopに派遣
2016年11月26日
M2の呉君が、MISW2016の発表により、優秀学生に選ばれ、11月23日(水)~26日(土)の4日間の日程で香港科技大学で開催されたAOTULE Student Workshopに派遣されました!
OBとの交流会
2016年11月12日
OBの大橋さん、鈴木さん、中村さん、渡会さんを囲んで、懇親会を開きました♪
学会発表:MISW2016にて学会発表
2016年8月17日
8月8日(月)~9日(火)の2日間の日程で開催された, The 8th Multidisciplinary International Student Workshop (MISW 2016)にて
M2の呉君, 相馬君が発表を行いました。
♠ 呉 東広平:Graphoepitaxy of In2O3 microcrystals by quasi-VLS method,
♠ 相馬 拓人:Control of superconducting properties of CsxWO3 films by electrochemical ion intercalation
学会発表予定:2016年第77回応用物理学会秋季学術講演会
2016年7月8日
9月3日(火)~16日(金)の4日間の日程で朱鷺メッセ(新潟県新潟市)で開催される, 2016年第77回応用物理学会秋季学術講演会のプログラムが公開されました.
M2の呉君, M1の石丸君,今別府君(現東大藤岡研)が口頭発表を予定しています.
♠ 今別府 秀行:立方晶Mgx Zn1−x O 混晶薄膜および超格子構造の深紫外CL 発光特性,
♣ 石丸 純也:ダブルペロブスカイト型酸化物La2CrMnO6の薄膜合成と物性,
♠ 呉 東広平:擬VLS法によるIn2O3のグラフォエピタキシャル成長,
(発表順)
W酸化物の論文がW掲載☆
2016年6月27日
W(タングステン)酸化物に関する成果がApplied Physics Express誌の9巻に2報連続で掲載されました!
K. Yoshimatsu, T. Soma, & A. Ohtomo
Applied Physics Express, 9, 075802 (4 pages) (2016).
T. Soma, K. Yoshimatsu, & A. Ohtomo
Applied Physics Express, 9, 075801 (3 pages) (2016).
招待講演:CWS2016
2016年6月26日
大友教授が6月26日(日)~30日(木)の5日間の日程で富山国際会議場で開催された、The 2016 Compound Semiconductor Week (CSW2016) にて招待講演を行いました。
♠ A. Ohtomo:- Tuning The Electronic Properties of Oxide-Semiconductor Heterostructures -,
新しいメンバーが加わりました !
2016年4月4日
卒研生の栗原君, 西君, 水城君がメンバーに加わりました (^_^)
祝!吉松助教・工藤さんが応用物理学会講演奨励賞受賞式
2016年3月19日
第63回応用物理学会春季学術講演会初日に、吉松助教・工藤さんの応用物理学会講演奨励賞受賞式が行われました!吉松先生、工藤さん、おめでとうございます!☆
学会発表予定:2016年第63回応用物理学会春季学術講演会
2016年3月19日
3月19日(土)~22日(火)の4日間の日程で東京工業大学大岡山キャンパスで開催される2016年第63回応用物理学会春季学術講演会のプログラムが公開されました.
吉松助教,M2の工藤君が招待講演を、M1の黒川君,相馬君が口頭発表を予定しています.
♠ 吉松 公平:【講演奨励賞受賞記念講演】高品質γ -Ti3O5 薄膜の合成と超伝導特性,
♣ 黒川 輝:TiO,Ti2O3,γ -Ti3O5 共晶薄膜の超伝導,
♠ 相馬 拓人:CsxWO3 エピタキシャル薄膜の作製と超伝導特性の変調,
♣ 工藤 徹也:【講演奨励賞受賞記念講演】グラフォエピタキシャルZnO薄膜におけるホール移動度の向上,
(発表順)